☆花粉症やインフルエンザ、新型コロナウイルス対策に!
☆マスクのフィルターに!
☆マスク荒れの方に!
☆洗って何度も使える!
☆高機能なのに安価!
✨折って、マスクの内側にあててご使用いただけます✨
プラチナフォトン®︎は、超微粒子半導体パウダーで、
遠赤外線効果と光触媒効果を兼ね備えた「光」(フォトン=光量子)です。
その効果は世界28ヵ国で様々な発明特許を取得しています。
【 プラチナフォトン®︎の「コットンパフ」で新型コロナウィルスや花粉症対策を!】
〜マスクとの併用で、マスクの機能を超高度化→まるで口元の小型空気清浄機〜
✨有害物質の侵入をブロック✨
▶︎フィルターとして、マスク自体を高機能化、まず吸気による有害物質の侵入を防止します。
✨光触媒作用で分解除去✨
▶︎万が一侵入しても、光触媒作用によりさまざまな雑菌などを分解します。
✨マイナスイオンを供給✨
▶︎常時発生のマイナスイオンが吸気を浄化、心身をリラックスさせストレスを軽減します。
✨口臭防止で息さわやか✨
▶︎マスク内にこもる特有の臭気を分解し、呼気・吸気をさわやかにします。
✨除電で有害物質を防御✨
▶︎帯電防止効果によりチリやホコリなどの微粒子、微生物など、有害物質の吸着を防ぎます。
✨嬉しいことに美肌効果も✨
▶︎本来、コットンパフは美顔器のイオン導入や、ローションパックに使われています。
マスクの内側に使うことで美肌効果も同時に得られます。
↓
【遠赤外線(生育光線)とマイナスイオン効果】
・血流を良好にする
・酸化を抑制
・細胞や新陳代謝を活性化させる
【使用範囲はお肌だけでなく、肉や魚、野菜などを包んでお使いいただけます】
・鮮度保持
・風味維持
・果物も熟成効果でまろやかに
洗い過ぎてボロボロになったとしても、
臭いや湿気予防にタンスや下駄箱に敷いたり、
花瓶の中に入れるとお花が長持ちしたり〈画像参照〉と、
様々な場所で捨てずに使い回して頂けます♪
【主な効能】
・「遠赤外線の生育光線を放出」
・「抗血栓」
・「除電性能」(身体に帯電している余分な電気を除去)
・「抗菌性能」(MRSA院内感染菌が24時間で99%死滅)
・「マイナスイオン放出」
【プラチナフォトン®︎の共振共鳴現象がウィルス撃退‼️】
ウィルスは細胞より超微細生物です。
人体の細胞の大きさは6〜25μmですが、ウィルスは0.2μm以下で人体細胞の30分の1〜125分の1の極小生物です。
✨✨プラチナフォトン®︎の毎秒30兆回の光触媒を与えるとウィルスが生きていく環境が崩壊し、
アポトーシス現象*を起こしウィルス自身が勝手に死滅します✨✨
プラチナフォトン®︎は元々、光触媒効果により優れた抗菌効果があることが、
日本食品分析センターなどの抗菌テストにより証明されていますが、
ウィルスの撃退効果も充分期待がもたれています。
プラチナフォトン®︎であなた自身の身体からウィルスを撃退しましょう!
*アポトーシスとは : 外敵によって細胞が死ぬのではなく、ウィルス内部の遺伝子的な信号によって死がプログラムされていること(細胞の自殺)
【フォトンとは】
光は「波長性」と「粒子性」を持っています。
「粒子性」をフォトンと言います。
光量子、光子などとも言われています。
後にアインシュタインがノーベル賞を受賞するのは、「相対性理論」ではなく、この「光量子説(光電効果)」に対してでした。
古くは、「光の波動説を唱えるホイヘンス」 VS 「粒子説を唱えるニュートン」が大論争を繰り広げました。
しかし、1905年、アインシュタインが「相対性理論」を発表した年、「光量子説」も発表し、大論争が決着します。
彼は「光はつぶつぶになって空間内に存在している」と説きました。
これがノーベル賞を受賞した「光量子説(光電効果)」です。
つまり、フォトンとは、ニュートンを生みの親に、アインシュタインを育ての親にもつ光の粒子性ということです。
そしてプラチナフォトン®︎は、まさに、
光の「波長性」としての遠赤外線効果と、「粒子性」としての光触媒効果を兼ね備えた「光」なのです。
【マスクの装着例】
①コットンパフ1枚を半分に切り、3つ折りにします。
②あとはマスクの内側にあてるだけ。通気性も充分です。
【お手入れ方法】
プラチナフォトン®︎のコットンパフは何度洗っても効能が落ちることはありません。
半永久的に繰り返し使用可能です。
一度使用したら、中性洗剤で優しく水洗いします。
広げて乾かせばすぐに乾燥します。
コットンパフを半分に切れば、1枚で2枚作れますから、交互に使用することで、いつも清潔にお使い頂けます。